どのバイトにも使える! キャバクラの面接に受かるコツ

ボーイについて

バイトの面接はしっかりと対策をすればほぼ確実に受かる!

最初に言っておくと、キャバクラのボーイ業界はどこも人が足りてないから採用率はかなり高い。
バイトの面接なら、ちゃんと対策しておけばほぼ確実に受かると言ってもいい。
キャバクラの店長を5年続けてる俺が言うのもなんだけど、ぶっちゃけボーイになること自体はめちゃくちゃ「簡単」だと思ってる。
ただ、入ってからが大変なだけで。
今まで何人ものボーイの面接をしてきたけど、落としたことがあるのはほんの数人くらいで8〜9割は採用してるな。

ただ、最初に言った通り「ちゃんと対策すれば」の話。この記事では、ボーイのバイトの面接の対策についてボーイを採用する側である俺がぶっちゃけた話をしていく。

バイトの面接に受かる確率を上げる方法

ボーイのバイトは採用率が高いからって、油断してたら絶対落とす。
逆に、バイトの面接に受かる確率を上げるために、ある程度事前に対策しておくとほぼ確実に受かると言ってもいい。
対策と言ってもそんな大層なものじゃないし、ある程度自分の中で答えをまとめておいたり、事前にスマホでちょっと調べれば出てくるようなことばかりだから、変に気構える必要はない。
ここではそのボーイのバイトの面接に受かるためにやっておくべきことについて順を追って説明していく。

面接を受ける店舗のリサーチを行う

まず、面接を受ける店舗のリサーチを行う。リサーチ方法はこの3つ。

  • 求人をよく読んで待遇やお店の雰囲気を確かめておく
  • お客様向けのHPやSNSを見ておく
  • 口コミサイトでお店のレビューを見ておく

全部スマホでできることだよな。求人をよく読んでおくことは、ボーイの仕事をしたいっていう人ならほとんどやってるかもしれない。
でも、それだけじゃなくてお客様向けのHPや口コミサイトも見ておくことで、お客様から見たその店の雰囲気とか、実際に行ってみた感想を知ることもできる。
口コミサイトでめちゃくちゃ雰囲気悪いみたいなことが書かれてたら、働いてから後悔することになるかもしれないし。
まず第一段階として、求人や店の雰囲気をしっかり確かめておくっていうのは今後ボーイとして働いていく上でも、しっかり確認しておいたほうがいいな。

面接時間の10~5分前には到着するように着く

面接に遅刻したら、俺ならその時点で即落とす。
それも電車の遅延とか、周辺で迷子になったからとかじゃなく、遅れても悪びれもしない奴とかは特にな。
キャバクラの面接では時間厳守。
キャストに遅刻や欠席をしたら罰金やペナルティを課してる店もあるし。
面接でも遅れてくるような奴は、今後働く時も平気で遅刻してくるんじゃないかって思うから、そうなる前にそいつは働かせない。

そう思ってる人は俺以外にもたくさんいる。
だから、面接には必ず5分〜10分前に店に到着するように着くのが基本。
もし電車の遅延とか、周辺で迷子になったとか、やむを得ない事情で遅れそうなら事前に電話とかで連絡してくれればいい。
ただ、絶対にやってはいけないのが遅刻。それだけは絶対にしないようにしてほしい。

具体的に稼ぎたい額をはっきりと伝える

俺を含め、ボーイの面接で結構聞く人が多いのが、「月にどれくらい稼ぎたい?」っていうこと。
シフトの希望を聞くことと合わせて、ボーイの仕事の給料がどれくらいかちゃんとわかってるのかを確かめるために聞いてる。

例えば、シフトの希望は週2〜3日くらいなのに「月20万くらい稼ぎたいです」とか言われたら、さすがに現実見えてない。
フルで毎日働いた正社員のボーイでやっと25万〜30万くらいなのに、週2〜3日くらいのバイトの新米ボーイにそんな給料を払えるわけがない。
希望のシフトと月々の希望額がだいたい合ってるかどうかを確かめるために聞いてるから、時給から計算して、自分の希望シフトに合った大体の給料を言うべき。

その業種に対する熱意を前面に押し出す

やっぱり採用する側としては、熱意のある奴は採用してやりたいと思う。
別に難しい自己PRを聞くつもりはないけど、例えばピシッとした姿勢で面接を受けるとか、真剣にボーイの仕事をしたいっていう熱意は面接の時でかなりわかる。
正直な話、俺がボーイを始めたのも最初は「先輩に誘われてなんとなく」だったから、熱意があったとは到底思えない。

それでも、面接の時に「ここで働きたい!」っていう意欲をしっかり見せることで採用してもらえたから、嘘でも建前でもやる気は見せる!
その店で働きたいっていう気持ちに嘘がないなら、その気持ちを前面に押し出して、姿勢や熱意を見せれば多少頭が悪そうでも採用してもらえる店はかなり多い。
入れ替わりが激しい世界だからこそ、どんな頭が良い優秀な人より、熱意があって仕事を続けられそうな人のほうが重宝されるんだよな。

TPOをわきまえた身だしなみを心掛ける

基本的にボーイのバイトの面接は私服でOK。
ただ、カジュアルすぎる服装よりはある程度落ち着いた格好をしておくほうが良いな。
例えばシャツと細身のパンツとか。春先とかならカーディガンやジャケットを羽織るのも良いかも。
ただのTシャツとジーパンはNGだな。

そもそも面接だし、だらしない格好をしてきたら即落とす。
ボーイのバイトの面接でスーツで来る必要はないけど、仕事の時は基本スーツ着用だから、ある程度スーツ姿を想像できるような落ち着いた格好をしたほうが印象がいい。
服装だけじゃなくて、髪型とかヒゲとか、清潔感にもこだわるのが必須。

ヒゲが伸びてたり、髪に寝癖がついてたら「あ、こいつは採用してからもこんな格好で出勤してくるのかな」って思ってしまう。
ボーイのバイトを採用する上で、身だしなみがちゃんとできるかどうかはかなりしっかり見てる。
最低限、清潔感のある格好ができない人は店に出せないな。

シフトに入れる日数と時間を少し多めに言う

さすがに週2〜3日しか入れないのに「週5で入れます」とか大嘘つかれるのは困るけど、多少多めに言うくらいならOK。
店側としても、できるだけたくさんシフトに入れる人を採用したいし。
例えば週2〜3日くらいなら「週3日フルで入れます」とか。

あとバイトなら学生とかも結構いるから、正直に「普段は週3くらいですが、夏休みに入ったらもっと入れます」とか。
バイトのボーイの場合、昼間に別の生活をしてる人も多いから、ある程度昼間のスケジュールに合わせてシフトが増減することは考慮できる。
むしろ、先にそれを言ってもらっておいたほうがこっちもシフトの調整がしやすくてありがたい。

【まとめ】 面接に通らない人は確率を上げる方法と逆のことをしていないか?

基本的にバイトのボーイの採用率はかなり高い。それでも面接に落とされた経験があるっていう人は、逆に面接に通らない確率を上げてしまってない?

  • 希望シフトが少なすぎるのに希望月給が多すぎる
  • 到着がギリギリ、もしくは少し遅刻する
  • Tシャツとジーパンなどのラフすぎる服装
  • 敬語がちゃんと使えず、真面目に面接を受けない

普通の就活の面接ならこんな行動は絶対取らないだろうと思う。
それでもキャバクラのボーイの面接だからってこんな態度を取っているってことは、ボーイの面接をなめてるってことだよな。
いくらボーイのバイトの人員が足りてなくても、真面目にボーイの仕事を考えてない人を雇うほうが店にとっては損害になる可能性が高い。

だから、ボーイのバイトの面接を受ける時は事前の準備は必須。
しっかり身だしなみを整えて、ボーイとしてこの店で働きたい!
という熱意を見せれば、面接で落とされる可能性はかなり低くなる。
ボーイの仕事をする時は、まずは自分が働きたい店で働けるように採用されるポイントを押さえることから始めないといけないな。